【自転車旅】フェリーで伊豆大島に行って、ロードバイクで一周してきた

伊豆大島

2回目の伊豆大島旅行。前回行った時は東京に住んでたけど、今は大阪に出戻ったので、大阪〜東京〜伊豆大島の長距離輪行になる。うん、遠いぞ。

出発日である金曜は休みを取ってたので、午後から神田に新しくできたサウナへ。

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2019/3/1にオープンということで、オープンしてから1週間後の来訪。出来たてなので、もちろんクリーン。サイズはコンパクトで湯船は少ないんだけど、JR神田駅から徒歩5分という立地は使い勝手がいい。

加えて、3時間で480円という神コスパ。サウナ付きだと900円弱。

 

サウナを出て、夕方になったので、自転車を置いてあった会社へ。伊豆大島へ同行する先輩/後輩と待ち合わせ時間を決めるなど。

 

フェリー乗り場まで

会社からはフェリーの発着場 竹芝駅まで輪行。大江戸線で汐留まで行って、ゆりかもめに乗り換え。どちらの線も人が少なくて輪行しやすかった。これが山手線とかだと混雑が酷くてしんどいんだよなー。

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20時20分に到着、一番乗り。まだ寒い時期だからか、人は少なめ。前来た10月は混雑が凄くて人で埋め尽くされてた。

前回は家からビンディングシューズで来たけど、今回はスニーカーで来た。ニューバランスのN1400なので超快適。

 

伊豆大島

発着場近くのファミリーマートで腹ごしらえ

 

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22時出航。

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フェリー内にもビールが売ってるので、アルコールの摂取が捗る。今回は静かだったけど、フェリー内は騒がしいこともあるので、寝酒するのが良い。夜のお供は最近買ったKindleで「失敗の科学」。

 

伊豆大島着。6時着なのでおよそ8時間の船旅。

伊豆大島

 

 

基本ルート

まずは輪行解除ですね

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今回泊まったのはキャラバンという宿。先輩がキャラバンの社長と知り合いということで。港から自転車で10分ぐらいの好立地。

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昔ながらの民宿をリユースしてる感じかしらね。後述するけど、キッチンを使えるのが良い。

 

着いたのが早朝で、宿のスタッフさんが来ておらず部屋に入れないので、ロビーにとりあえず荷物を置かせてもらって、着替える。

今回は会社の自転車部4人と、自転車部じゃないけど会社の後輩が1人の計5人で走る。

基本的に、ルートは伊豆大島一周。伊豆大島のルートは基本的に「一周」か「三原山ヒルクライム」のどちらかになる。

三原山ヒルクライムに興味のある人は以前の記事に書いたので、こちらをどうぞ。

【フェリー輪行】伊豆大島でロードバイク日帰り旅【往復4,000円】

 

今回は伊豆大島一周で、反時計回りをルートとして選択。

 

伊豆大島一周は意外と過酷

走ってみて意外だったのが、起伏が多い。最終的な獲得標高が800m超えてたからね。

ゆるやかな登りが続くというよりかは、瞬間的にキツい斜度の峠が現れる感じ。

 

ロードバイク未経験者もいたので、ライディングスキルがバラバラ。走り出すと、もちろんバラける。

走って、後方の姿が見えなくなったら止まって、追いつくのを待つ、という繰り返し。

待ってる間、のんびり談笑したり、山猫を撮ったり、これはこれで充実。

伊豆大島

まぁ、旅行だからね。みんなで焦らず行こーってことで。早く走るだけがロードバイクじゃないですよね。

 

 

伊豆大島の観光名所

地層切断面(バームクーヘン)

伊豆大島一番のフォトスポット。

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現在でも火山活動が続く伊豆大島において、噴火によって降り積もってきた火山灰が堆積されて縞模様を作り出すと。木の年輪みたい。バス停の名前はズバリ「地層断面前(バームクーヘン)」

伊豆大島

 

鵜飼商店

伊豆の踊子の舞台でもある波浮港へ到着。

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ノスタルジックな路地だなー。いいよね、こういうの。

 

路地を奥へと進めば有名な鵜飼商店が。

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コロッケが売りらしく、注文。1個65円也。

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奇をてらってない標準的なコロッケなのだけど、おやおや、レベルが高い。じゃがいもとお肉の旨味がしっかりしてる。これは確かに人気出るだろうなーと。

 

伊豆大島で数少ない補給ポイントでもあるから、立ち寄る人も多いんだろうね。

私たち以外のローディが5人ぐらい、女子大生ぐらいのグループ7〜8人、夫婦で来てる人など、賑わってた。

 

伊豆大島周遊ライドの注意点として、補給ポイントが少ない。港近くの自販機やスーパーで事前に補給を済ませておくべき。島の南部は自販機も少なくなるし、コンビニに至っては島に一軒もないからね。

事前の準備が大事

 

筆島

第2のフォトスポットである筆島。

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文字通り筆先のような形。駐車場もあるので、アクセスしやすいスポットだった。

ベンチもあるのでここで休憩するのがいい。

なぜなら、ここから地獄の登りが始まる🥺

 

伊豆大島ヒルクライム

筆島から東にかけて、伊豆大島でも特に斜度の高い峠が続く。

伊豆大島

正直、初心者ローディだと辛いコース・・・

普段自転車に乗らない人がレンタサイクルで一周するのは難易度高いと思う(俺が貧脚過ぎるだけかな)

とにかく、獲得標高のほとんどは筆島以降の登りだった。本格的な山岳エリア。

 

登るということは達成感もあって、素晴らしい景色を見ることにも繋がるのだけど、そんな余裕もないのが本音。登っては、少しの平地で息を整え、また登るの繰り返し。

なかなか現れない山頂にじわじわと身体と精神が削られながらなんとか頭頂。

 

けれど、下りは最高ね。路面が綺麗なのと、交通量が少ないこともあって、スピードがのる。

火照った身体を冷やしながら、ぐんぐん下る。最高。

 

cafeこばやしで休憩/ゴール

おしゃれで綺麗なカフェ「cafeこばやし」

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オーナーっぽいマダムが一人で切り盛りしてた。どのメニューも量が多くて、ローディにおすすめできる。大盛りにしたからあげの量ハンパない

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味も美味しくて大満足。

 

宿に到着。あー、疲れた。

 

風呂に入りたい。ということでこの日2度目の銭湯へ。宿のオーナーに車を借りて大島ホテルへ。

 

 

大島ホテルの絶景銭湯

絶景銭湯がある大島ホテル。三原山へ登る道中にあるので、ローディでも立ち寄りやすい。

伊豆大島

宿泊客じゃなくても入れるのはありがたい。1回700円也。

撮影できないので、大島ホテルの公式ウェブサイトから拝借。この景色やばくないですか?

大島ホテル

http://www.oshima-onsen.co.jp

 

 

買い出し/料理

銭湯の帰りにビール、アジ、焼きそばを買い込む。

旅館には素泊りなので、キッチンを借りて(後輩が)料理する。

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魚を捌ける後輩二人を、潔癖症気味でよその調理具を触れない私はビールを持って眺めるスタイル。たまに味見したり。先輩とは良いご身分ですわ。

 

ビール飲んで出来上がってたので、なめろうと焼きそばの写真が無い・・・

 

 

【2日目】釣りして帰る

疲れからすぐ酔って寝たので体調が優れない。眠い。ひとまず、用意されてた朝食を食べて頭が動き出すのを待つ。

トースト2枚、フルーツグラノーラ。そして寝癖が酷い私

伊豆大島

朝のエネルギー(炭水化物)の摂取は大事。

 

宿に毎朝やってくる猫ちゃん

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シャワーを借りて身支度。10時過ぎにチェックアウト。いい宿でした。

 

港近くの路地を散走

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釣りの準備。エビを凍らせたサビキを餌にして釣るらしい。後輩がブロックを砕いてるところ。

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沖釣り。サビキを詰めて垂らすだけだけで大量に集まるのすごい。

 

釣り竿を一本しか借りてないので、商店で買ったできたてのおにぎりを食べながら鑑賞。島おにぎりが美味い。

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釣りの時間は1時間ちょっとしかなかったんだけど、割とポンポン釣れる。

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フェリーの時間が近づいてたのでやむなくリリースしたのだけど、伊豆大島には魚持ち込みで調理してくれるところもあるらしく、晩ごはんを釣りで賄うのは全然できそう。次やってみるか。

 

帰る

釣りの片付けをして、フェリーに乗って帰る。

帰りのフェリーも寝るだけ。14:00発、18:00着なので、行きより速い速度で帰る。

 

竹芝桟橋に着。新幹線で大阪に帰る必要があるので、輪行解除。品川駅まで5kmぐらいのライド。

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品川駅着。

再度、輪行。シューズが邪魔なので、フォークに差すという収納方法を編み出した。

これ、フォークを守るし、収納的にもいいし、良い輪行ハックでは。

 

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もう自転車には乗らないので、ビール飲みながら帰るだけ。

 

23時過ぎに家についた。長旅だった〜〜〜。おつかれっした。

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