【初心者】ロードバイクで都民の森〜風張峠〜奥多摩湖へ行く

奥多摩の青と緑

CANYONを買って二ヶ月。山に登りたい。ということで、この夏は奥多摩・都民の森に2度行ってきた。

端的にいうと、すげーキツかった。キツいだけのライドならしなくていいのだけど、2度も行ったのは理由がある。

一つは、この都民の森、実は獲得標高が1,000mとキリが良い。つまり、今後色んな所に行く際に「○○mぐらいだったら登れそうだな」とか、自分のモノサシができること。

もう一つは、登ってみて初めて自分の脚質がクライマーだと判明。「タイムを縮める」という行為に魅力を感じたこと。※これは初めてGARMINのおかげで自分のライドがデータ化されたのも大きいけれど

 

都民の森までの登り

↑武蔵五日市駅から都民の森までの獲得標高。美しい登りっぷり。

ちなみに、走ったのは2018年の6月、8月に一回ずつ。

 

コース

一回目は武蔵五日市駅から都民の森、風張峠を抜けて一周

二回目は武蔵五日市駅から都民の森を往復

どちらも西回り。一回目の奥多摩周遊ライドを地図で見るとこんな感じ

ざっくりとルート化

 

タイムスケジュール

タイムスケジュールはおおよそこんな感じ

  • 朝5:30に後輩と合流
  • 6:00 新宿駅着、先輩と合流(今回は私含めて、計三人)
  • 6:46 新宿駅発(輪行)
  • 7:55 武蔵五日市駅着
  • 9:00 組み立て、セブンイレブンで補給、出発
  • 12:00 都民の森に到着、昼ごはん
  • 13:30 風張峠登頂に到着
  • 16:00 武蔵五日市駅に到着、駅前の裏山ベースで休憩・シャワー
  • 17:00 輪行で戻る

 

朝5:30に後輩と合流

朝6:00に新宿集合なので、朝5:30に家の近くで後輩と合流。装備はこんな感じ。

CANYON

CANYON Ultimate CF SL 7.0にボトルもCANYON。ライトはCATEYEのVolt 400。サドルバッグは大容量で有名なアピデュラ

 

早朝ライドの意外なところは走り出しても眠気が取れないところ。新宿に6:00に集合するころもまだしっかり眠い。大丈夫だろうか。

うとうとしながら、CANYONをバラして輪行袋に詰め込む。無事、ホリデー快速あきがわ1号の先頭に乗り込む。新宿駅から武蔵五日市駅まで一本で行けるの超便利。一時間少しかかるので、寝る。

輪行

輪行袋は定番のオーストリッチ(黒い方)

 

新宿駅から武蔵五日市駅。西へまっすぐ。

 

武蔵五日市駅

軽く寝てたら、武蔵五日市駅着。半円のドーム型の駅はヨーロッパっぽい。ドイツもベルギーもオランダもこんな感じだった。

武蔵五日市駅

ステンドグラス。これもヨーロッパ風?

武蔵五日市駅

朝8:00と早いのに、ローディ勢、トレラン勢が多数

 

自転車組立

武蔵五日市駅前で組み立て。8:00だというのに結構ローディがいる。みんな涼しい時間に走りたいんだろうなと。

 

唐揚げ棒

個人的定番補給食の唐揚げ棒

補給食

近くのセブンイレブンで事前に補給。ローディ以外にもトレラン勢が数多くいて、レジで少し並ぶぐらい盛況。

唐揚げ棒、ウィダーinゼリー、粒アンパンを買い込む。ウィダーinゼリーはBCAAが豊富で瞬間回復できるやつをチョイス。

 

奥多摩ライドの始まり

西へ走り出す。気持ちいい気温と風。ウォーミングアップも兼ねてダンシングを交えながら身体を温める。

ライドの本番というか、来たかった場所というか、自宅から遠い場所というか、こう旅感が出ると、急に目が覚めるし、走りながらワクワクしてしまう。ここに来るまであった眠気が吹き飛ぶ感じ。自分の身体ながら、分かりやすいと思う。

奥多摩ライド
奥多摩ライド

緑の色から朝を感じる

奥多摩ライド

田舎特有の緑の濃さ

奥多摩ライド

直線が続きます

 

 

奥多摩ライド

軽い登りが始まる。

 

さぁ登ろうかと気合を入れたところで、同行の2人が早速ちぎれ出す。2人とも寝不足とのこと。

2人を待つ私

2人を待つ私

少し休憩して出発。あんぱんを食べるなど

 

檜原村

檜原村。いい名前の村だ。檜原村に入ったら一気に山深くなる。民家の数がどんどん減ってくる。

こういう山深いところを走っていると思うのだけど、個人的に、ロードバイクは音を感じられるのが良い。バイクと違って無音で移動できるので、風や鳥の声、川の音などすべてを感じることができる。特に今回みたいな山の奥深くなら尚更。そういう自分の周りから得られる小さい情報を拾う楽しさはロードバイクならではと思う。

 

ただし、そういう楽しさとは裏腹に、都民の森までは補給できるコンビニなんてもちろん無いし、自販機も2〜3しかないので、余裕を持った補給を心がけるようにしたい。

 

先輩に引いてもらう

復活した先輩と後輩に前を走ってもらうなど。日差しがキツくなってくる。

 

ゆるやかな登り

ゆるやかな登りが続くので脚がじわじわ削られるけれど、あれ、おれって割と走れるのでは?と勘違いをする。

 

九頭龍神社で休憩。冷たい手水を頂戴するなど。

 

獲得標高も高くなってくると見える景色も変わる。空の青と緑だけが視界に広がる。山のこういうところが好き。

 

都民の森直前。ここから急に斜度がきつくなる。都民の森の門番でもある「ようこそ 奥多摩周遊道路」

 

 

実は、ここから都民の森までは写真がない。景色は相変わらず素晴らしいんだけど、それを見る余裕もない。ずっと下しか見てなくて、ハンドルしか覚えてない。初心者を登らせないという意思を路面から感じる。同行した先輩は脚を攣ってたし。

 

 

都民の森

そろそろ脚をついてもいいんじゃないかと誘惑に負けそうになりながら、意地だけで抵抗する事約10分……。

登頂!今日走ったメンツの中で一番乗りである。

都民の森 都民の森のモニュメント

都民の森にあるモニュメント。

 

全員集合

先輩を20分待ち、そこから更に後輩を20分待ちます。全員揃います。先輩がFELT、後輩もFELT、私はCANYON。

 

ざるうどん

都民の森ではカレーパンが有名らしいのだけど、疲労がピークなので、喉をツルンと通るものを、ということでザルうどんをオーダー。大盛り。意外とメニューが豊富なので、疲れた身体でも選択肢が多くて嬉しい。

冷やし田楽 冷やし田楽

あと冷やし田楽。おっちゃんが一番大きいのを選んでくれた。山椒の葉も付けてくれるなど。

 

満腹になったので、すぐ走り出せない。長めの休憩を取ってから出発。

奥多摩の青と緑 奥多摩の青と緑

空の青がどんどん濃くなってる。空の青と木々の緑のグラデーションが綺麗。東京でも西の端まで来れば、こんな秘境があるなんて。

 

奥多摩

まだ登る

 

CANYON

「東京で一番高い道路」である奥多摩周遊道路のてっぺん、風張峠で記念撮影。

いやー、よく頑張った、自分。

 

奥多摩 奥多摩 奥多摩 奥多摩

あとはご褒美のダウンヒル。途中、奥多摩の自然をカメラに収めながら。

辛い思いしながらヒルクライムした甲斐があったなぁと。

 

最後は武蔵五日市駅前の裏山ベース、というカフェで休憩。¥500でシャワーを浴びることできるローディー思いの施設。

毎回ここでシャワーを浴びてサッパリしてから輪行で帰ってる。

特製プロテイン

特製プロテインで回復

 

秋川渓谷

実は2回目のライドでは、武蔵五日市駅から都民の森まで行って、そのままUターン。

武蔵五日市駅近くの秋川渓谷ってところで川遊びをしてきた。武蔵五日市駅からロードバイクで5分という好立地。

同行した先輩の知人がちょうど秋川渓谷でBBQをしてるとのことで、お呼ばれ。焼きそばやお肉をいただくなど。

楽しかった〜〜〜

秋川渓谷 秋川渓谷 秋川渓谷 秋川渓谷
秋川渓谷

川浴びをするFizik

秋川渓谷

 

 

まとめ

初心者にはレベルが高いけれど、都民の森はヒルクライムの練習として最適な場所と思う。特に都民の森直前の斜度はすごくキツいけど、ぎりぎりペダルから脚を離さずに済むぐらいの辛さ。初心者でも登りたい気持ちが強ければ登れるぐらいのレベル設定。

 

あとは、以下の点も初心者でもチャレンジしやすい&楽しい。

  • 東京都内からのアクセスの良さ
  • 都民の森で食べるグルメがどれも美味しい
  • ライド後にシャワーを浴びることができる

 

わたしみたいな初心者で、「奥多摩行ってみたいなー」とか「ヒルクライムやってみたいなー」って人は是非チャレンジしてみていただきたいなーと。

 

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