【4万円台】カンパニョーロ ゾンダが超人気の理由【Campagnolo ZONDA C17】

Campagnolo_ZONDA

ロードバイク乗りなら誰でも知っている大人気ホイールが「Campagnolo(カンパニョーロ)のZONDA(ゾンダ)」です。

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今更だけど、ゾンダとは?

並外れたクオリティーとパフォーマンスだけでなく、美しいデザインで有名なイタリアのロードバイクパーツメーカーであるカンパニョーロ。

そのカンパニョーロのホイールセットシリーズの代表商品であり、圧倒的な人気を誇るのがゾンダです。

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以下のような特徴があります。

  • 40,000円を切ることもあるコスパの高さ
  • 1500g台という軽量さ
  • G3組で組まれていてデザインがかっこいい
  • スチールスポークのため硬すぎずどちらかと言うと柔らかめな乗り心地

 

カンパニョーロ ゾンダの最新モデル C17

最新モデルは2016年夏に出たゾンダ C17です。

C17とは2017年モデル、またリムのサイズである17mmと言う意味です。

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定価は62,000円ですが、発売して2年ほどが経過した現在(2018/3)では、値下げも進み40,000円を切る価格で手に入れることができます。

ちなみに、Wiggleでの販売価格が39,000円!40,000円を切るのは魅力ですね。

 Wiggleで現在の価格を確認する

 

カンパニョーロ ゾンダが人気の理由

価格

ホイールはロードバイクのパーツの中でも高価な部類です。

有名メーカーの高性能なホイールだと数十万円することも珍しくありません。そんな中カンパニョーロのゾンダは前後輪で40,000円台と言う抜群のコストパフォーマンスを誇っています。

タイヤやチューブ、スプロケットといった付属品を合わせて買っても50,000円前後になるのは魅力です。

※定価は62,000円

※コンポによってシマノ用フリーボディとカンパニョーロ用フリーボディの2種があるので注意してください!

 

2019/6/11には30,000円近くまで値下がりしてます。「要らないけど買う」といった友人がいました。笑

 

軽量

前後輪で1,596グラムという軽量なホイールです。

その扱いやすさから初心者が初めて変えるホイールであることはもちろん、セミプロが練習用に使うホイールとしても採用されることもあります。

 

ロングライド向きな優しい乗り心地

高すぎない剛性が脚に疲労を溜めにくく、優しい乗り味です。疲れる様子もなく平均時速が5km以上上がるといったレビューもちらほら見かけます。

ちなみに、フランスで4年に1度行われる”パリ~ブレスト~パリ”は1,200km!を走る過酷なブルベですが、2015年に2位にランクインした三船さんはゾンダを履いてたそうです。ロングライド向きのホイールであることが立証された出来事です。

 

ゾンダのデザイン

最新モデルC17からデザインが一新されています。黒を基調とした落ち着いたデザインに変更されています。

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2015年以前のモデルは黒地に白い文字でカンパニョーロゾンダの刻印が入っていました。またポイントにブランドカラーである赤も入れられており、どちらかと言うとレーシーで派手な印象でした。

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2016年以降の業界的なトレンドなのでしょうか、モノクロでシンプルなホイールが増えたように思います。個人的に私はCANYON乗りなのでベーシックでシンプルなホイールが増えているのは喜ばしいことです。

 

ゾンダを履いたロードバイク

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コルナゴとカンパはもちろんマッチしますね。イタリアンメーカー同士。

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こちらもコルナゴ。派手なフレームにシックなゾンダC17でバランスを取ってます。

 

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古いモデルのゾンダですね。サーベロとの相性も良さげ。

 

スペック

リム:クリンチャー アルミ製トリプル切削 C17

ハブ:アルミボディ MEGA G3フランジ カップ&コーン式ベアリング プラズマ電解酸化処理フリーボディー

スポーク:ステンレスストレートプルエアロ

フロント:16本ラジアル

リア:G3パターン左7本、右14本 アルミニップル

対応スピード:シマノ 10/11s

指定タイヤ幅:25mm-50mm

重量:1596g

引用元:Amazon

ゾンダの性能を端的に表すなら「クセがなく、ハイスペック」です。硬すぎず柔らかず、シンプルに良いホイールといえます。

数十万円する上位グレードの高級ホイールはもちろん性能は高いのですが、スピードを求めるため「剛性が高い」傾向にあります。剛性が高いと振動などがダイレクトに身体に伝わるため、身体が疲れやすくなってしまいます。

 

それに比べ、ゾンダは硬すぎず柔らかすぎず適度な剛性を持っています。「疲れない」ということはロードバイクに乗る上で凄く重要なファクターです。

「程よい普通さ」をハイスペックに落とし込んでいることがゾンダの魅力です。

 

ゾンダはどんな人にオススメか

万人にオススメできるホイールですが、特に以下のようなロードレーサーの方にオススメできそうです。

  • 初めてホイールを買い換える方
  • 練習より性能の良いオイルを安く手に入れたい
  • ストレスなくロングライドをしたい方
  • カンパニョーロブランドのホイールを買ってみたい

 

ゾンダのデメリット

これといって思いつきませんが、よく人と被るのがデメリットですかね。東京に住んでた頃によく荒川を走っていたのですが、10分に1回ぐらいのペースでゾンダとすれ違ったことがあります。

あとはG3組なので、振れ取りが難しいのもデメリットかなと。ただ、自転車屋さんにメンテを依頼すればこのデメリットは目を瞑れますね。(自分でやりきるイメージができない・・・)

 

C17の主な変更点

ワイドリム化

なんといってもワイドリム化でしょう。 これはもうホイール全体のトレンドですね。

15ミリリムとと25Cタイヤの組み合わせではタイヤ幅がリム幅より大幅に大きくはみ出るため、タイヤが変形しやすかったり空気抵抗も増えてしまうという問題がありました。

それを克服するために各社17ミリのワイドリムを用意したのです。ワイドリム化することでタイヤ幅の大きい25Cのタイヤでもリム内にすっきりと収まり、タイヤの変形や空気抵抗の問題を解消しました。

 

増量

旧モデルから50グラムほど増加しました。 現行モデルが1,550グラムなのに対して新モデルが1,596gとなっており、146gの増量となっています。これはワイドリム化した影響でしょう。

 

ゾンダと一緒に買うべきもの

ホイールを替えるには以下のアイテムが必要になります。

  • タイヤ(前後輪用)
  • チューブ(前後輪用)
  • ギア(後輪用)
  • スプロケ(後輪用)

もちろん、もともと使用していたホイールについている物を使ってもよし。

 

ゾンダをお得に買えるところ

Wiggle

最安値で有名なのはWiggleですね。最安値だと40,000円を切ることもあります。

おおよそ41,000〜43,000円を推移しています。

Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ホイールセット

 

 

Amazon

最安値はWiggleですが、入手のしやすさ・安心感を考えるとAmazonも現実的です。

Campagnolo ZONDA(カンパニョーロ ゾンダ)

 

スプロケット:シマノ(SHIMANO) 105 CS-5800 カセットスプロケット(11S)

タイヤ:Continental(コンチネンタル) UltraSport2 ウルトラスポーツ2 クリンチャー 700c 2本セット [並行輸入品]

チューブ:2本セット コンチネンタル(Continental) チューブ Race28 700×20-25C(仏式60mm)

上記もゾンダと併せて買うと、合計62,241円になります(2018/3時点)

 

 

ゾンダと比較されるホイール

ゾンダと比較検討されることの多い同価格帯、同スペックのホイールをまとめました。

フルクラム レーシング3

FULCRUM_Racing3

cyclist.sanspo.com

スペックはこんな感じです。

  • 重量:1,560g
  • リムハイト:フロント27mm、リア30mm
  • リム幅:22.5mm
  • リム内幅:C17
  • タイヤ幅:25~50mm
  • ブレーキ面:アルミ切削加工
  • スポーク:フロント16本、リア:21 本、ツー・トゥー・ワン、ステンレス・ダブル・バテッド、エアロ・ストレートプル、アルミニップル

カンパニョーロの子会社フルクラム(FULCRAM)が販売する「レーシング」シリーズ。その中でもコスパの高さで人気なのが「レーシング 3」です。

ゾンダの硬すぎず柔らかすぎずの乗り心地に比べると、レーシング 3は剛性が高めでダイレクトに反応があります。また、ゾンダに比べて重量が50g弱軽いこともあって、軽快な走りが特徴です。ヒルクライムやレースなどで、アップダウンやアタックがあるシーンで用いられるホイールですね。

特徴の違いとしては、快適でロングライドにも使えるカンパニョーロ ゾンダ VS 軽快で剛性が高くレースにも使えるフルクラム レーシング3 といったところでしょうか。

 

デザインはゾンダに比べて大きな違いがありました(過去形) 2017年モデルまでは白の領域が大きく、レーシーな印象でした。 新しくなった2018年モデルでは、黒の領域が増えてロゴの主張が控えめになっています。 ハブも白から黒に変更になったみたいですね。

FULCRUM_Racing3

amazon.co.jp

 

シマノ RS81

みなさまご存知 シマノ(SHIMANO)からもホイールが販売されています。

中でも、ゾンダと比較されることが多いのがミドルグレードであるRS81シリーズです。リムとスポークはデュラエース(シマノの最高級モデル)と同じものを使い、ハブをアルテグラで組んだホイールシリーズです。

http://www.wiggle.jp

http://www.wiggle.jp

※RS81にはリムハイトの違いによってC24・C35・C50の3種類が用意されています。

乗り心地は「マイルド」と評され、柔らかいのが特徴です。また、巡航速度の維持がしやすく、扱いやすいホイールのようです。

 

デザインはシンプルで癖の無い(特徴の無い?笑)見た目です。

汎用的なので、どんなロードバイクにも使えるホイールですね。

 

MAVIC キシリウムエリート

ゾンダよりも良いホイールが欲しい。という方にオススメなのが、MAVIC(マヴィック)のキシリウムエリートです。

mavic キシリウムエリート

shop.mavic.com

重量が1,520g程なので、ゾンダより70gほど軽いぐらい。

 

総重量は大きく変わりませんが、実はゾンダに比べてリム重量が大きく違います。

ゾンダのリム重量が約460g、キシリウムエリートのリム重要が約410gと、リム重量だけで50gほどの違いがあります。

「リムの軽さ」は走り心地に大きな影響を与えるので、キシリウムエリートのリムの軽量さは魅力といえるでしょう。

事実、キシリウムエリートのインプレを見ると「漕ぎ出しが軽い」「登りが楽だ」といった意見が多いです。

 

 

まとめ

初めてホイールを変える方にオススメのゾンダ。走り心地が大きく改善されるので、ロードバイクが更に楽しくなるはずです。

ぜひ一度お試しください!

 

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